共催セミナー

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ランチョンセミナー

7月1日(木)

ランチョンセミナー1
“EnSite™ X EP システム”の新たなる挑戦―治療成績の向上を目指して―

日時:7月1日(木)12:50~13:50 第1会場

座 長:
副島 京子 (杏林大学付属病院循環器内科)

ランチョンセミナー1 チラシ

演 者:
高橋 良英 (新百合ヶ丘総合病院循環器内科)
里見 和浩 (東京医科大学病院不整脈センター)
共 催:
アボットメディカルジャパン合同会社

ランチョンセミナー2

日時:7月1日(木)12:50~13:50 第2会場

座 長:
筒井 裕之 (九州大学大学院医学研究院循環器内科学)

ランチョンセミナー2 チラシ

左室駆出率の保たれた心不全と心房細動ーVicious Twinsー

演 者:
安斉 俊久 (北海道大学大学院医学研究院循環病態内科学教室)
共 催:
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社/ファイザー株式会社

ランチョンセミナー3
ホットバルーンはどう変わった? ―バルーン温度表示モデルの活用術―

日時:7月1日(木)12:50~13:50 第3会場

座 長:
新田 順一 (榊原記念病院循環器内科)
曽原 寛  (湘南東部総合病院循環器科不整脈センター)

ランチョンセミナー3 チラシ

当院での表面温度モニタリングの使用経験

演 者:
奥山 雄介 (滋賀医科大学医学部附属病院循環器内科)

当院におけるHotBalloon温度表示モデルの臨床経験について

演 者:
福永 寛  (榊原記念病院循環器内科)

バルーン表面温度指標でのPVIについて

演 者:
永嶋 孝一 (日本大学医学部内科学系循環器内科分野)

当院でのホットバルーン使用と次世代品(バルーン温度センサー)の経験

演 者:
小椋 康弘 (名古屋第二赤十字病院循環器内科)
共 催:
東レ株式会社/東レ・メディカル株式会社

ランチョンセミナー4

日時:7月1日(木)12:50~13:50 第4会場

座 長:
合屋 雅彦 (東京医科歯科大学不整脈センター)

ランチョンセミナー4 チラシ

The New Frontiers of ICD treatment with S-ICD

演 者:
Bradley Knight(Northwestern Medicine, USA)
共 催:
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
 日本ライフライン株式会社

ランチョンセミナー5

日時:7月1日(木)12:50~13:50 第5会場

座 長:
宮﨑 晋介 (東京医科歯科大学循環器内科・不整脈センター)
福永 真人 (小倉記念病院循環器内科)

ランチョンセミナー5 チラシ

Advancements in Mapping and Ablation Technology

演 者:
Elad Anter (Cleveland Clinic, USA)
共 催:
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

ランチョンセミナー6
日本人AF患者を再考するー過去から未来へー

日時:7月1日(木)12:50~13:50 第6会場

座 長:
髙橋 尚彦 (大分大学医学部循環器内科・臨床検査診断学講座)

ランチョンセミナー6 チラシ

日本人AF患者のリスクを見直すー伏見AFレジストリ10年を振り返ってー

演 者:
赤尾 昌治 (国立病院機構京都医療センター循環器内科)

日本人AF患者のこれからを考えるー心房細動とmultimorbidityー

演 者:
山下 武志 (公益財団法人心臓血管研究所)
共 催:
第一三共株式会社

ランチョンセミナー7

日時:7月1日(木)12:50~13:50 第7会場

座 長:
夛田 浩  (福井大学医学部循環器内科)

ランチョンセミナー7 チラシ

心房細動合併心不全の治療戦略

演 者:
添木 武  (徳島大学大学院医歯薬学研究部
実践地域診療・医科学分野循環器不整脈学)
共 催:
ノバルティス ファーマ株式会社 メディカル本部
 大塚製薬株式会社 メディカル・アフェアーズ部

ランチョンセミナー8
心不全と心拍数

日時:7月1日(木)12:50~13:50 第8会場

座 長:
池田 隆徳 (東邦大学大学院医学研究科循環器内科学)

ランチョンセミナー8 チラシ

心不全の心拍管理スキーム

演 者:
葛西 隆敏 (順天堂大学大学院医学研究科循環器内科学)

不整脈と心不全ーIvabradineの特性と心拍管理の意義ー

演 者:
原田 将英 (藤田医科大学医学部循環器内科学)
共 催:
小野薬品工業株式会社

ランチョンセミナー9

日時:7月1日(木)12:50~13:50 第9会場

座 長:
今井 克彦 (国立病院機構呉医療センター・中国がんセンター)

ランチョンセミナー9 チラシ

ランチョンセミナー9 チラシ

The current best practice guidelines for Hybrid Convergent
ablation Therapy

演 者:
Riyaz Kaba (St George’s Hospital, UK)
※国内では未承認品の内容を一部含みます。
共 催:
センチュリーメディカル株式会社

ランチョンセミナー10
睡眠時無呼吸とAFカテーテルアブレーション:細胞メカニズムから外来診療まで

日時:7月1日(木)12:50~13:50 第10会場

座 長:
松本 万夫 (東松山医師会病院)

ランチョンセミナー10 チラシ

基礎研究からみる心房細動と閉塞性睡眠時無呼吸の発生機序

演 者:
岩崎 雄樹 (日本医科大学循環器内科)

心房細動カテーテルアブレーション前に睡眠時無呼吸症候群
スクリーニングを行う意義

演 者:
田中 宣暁 (桜橋渡辺病院心臓・血管センター不整脈科)

AFアブレーション治療に対するSASの影響、米国と日本の適応症例

演 者:
中川 博  (Cleveland Clinic, USA)

パネルディスカッション

共 催:
株式会社フィリップス・ジャパン/イタマー・メディカル社
7月2日(金)

ランチョンセミナー11
“X3” Novel Motor Driven Endoscopic Ablation System:Update From Europe

日時:7月2日(金)12:10~13:10 第1会場

座 長:
山根 禎一 (東京慈恵会医科大学附属病院循環器内科)
小堀 敦志 (神戸市立医療センター中央市民病院循環器内科)

ランチョンセミナー11 チラシ

Visually Guided Pulmonary Vein Isolation : European Clinical Update

演 者:
Boris Schmidt(Cardioangiologisches Centrum Bethanien,
         Germany)

Latest Technologies of Pulmonary Vein Isolation

演 者:
舩迫 宴福 (Na Homolce Hospital, Czech)
共 催:
日本ライフライン株式会社

ランチョンセミナー12
High Voltageデバイス管理のニューノーマル―Post-コロナ時代を見据えて―

日時:7月2日(金)12:10~13:10 第2会場

座 長:
近藤 祐介 (千葉大学大学院医学研究院循環器内科学)

ランチョンセミナー12 チラシ

演 者:
三浦 史晴 (県立広島病院脳心臓血管センター循環器内科)
森田 純次 (札幌心臓血管クリニック循環器内科)
共 催:
アボットメディカルジャパン合同会社

ランチョンセミナー13
エビデンスで考える抗血栓療法のこれから

日時:7月2日(金)12:10~13:10 第3会場

座 長:
清水 渉  (日本医科大学大学院医学研究科循環器内科学分野)

ランチョンセミナー13 チラシ

心房細動による心原性脳塞栓症の再発予防

演 者:
橋本 洋一郎 (熊本市民病院脳神経内科)

抗血栓療法のトレンド:Less is More レジメン

演 者:
安田 聡  (東北大学大学院医学系研究科循環器内科学分野)
共 催:
バイエル薬品株式会社

ランチョンセミナー14
Complex Tachycardia―難治症例攻略の探求と新たなアプローチ―

日時:7月2日(金)12:10~13:10 第4会場

座 長:
野上 昭彦 (筑波大学医学医療系循環器内科)
宮内 靖史 (日本医科大学千葉北総病院循環器内科)

ランチョンセミナー14 チラシ

The RAP ―a novel target of VT substrate ablation―

演 者:
小松 雄樹 (筑波大学医学医療系循環器内科)

難治性不整脈への挑戦―CARTO®で表現する、複数の心室頻拍回路と
FAAM map―

演 者:
廣島 謙一 (小倉記念病院循環器内科)
共 催:
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

ランチョンセミナー15

日時:7月2日(金)12:10~13:10 第5会場

座 長:
髙月 誠司 (慶應義塾大学病院循環器内科)

ランチョンセミナー15 チラシ

Local impedance & contact force guided ablation
ーLocal impedanceの実践的活用方法を探るー

演 者:
林 健太郎 (上尾中央総合病院循環器内科ハートリズムセンター)
共 催:
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社

ランチョンセミナー16

日時:7月2日(金)12:10~13:10 第6会場

座 長:
里見 和浩 (東京医科大学病院循環器内科)

ランチョンセミナー16 チラシ

CRTの根本を考える―その機能、必要ですか?―

演 者:
藤生 克仁 (東京大学医学部附属病院循環器内科)
共 催:
日本メドトロニック株式会社

ランチョンセミナー17

日時:7月2日(金)12:10~13:10 第7会場

座 長:
熊谷 浩一郎(国際医療福祉大学大学院/福岡山王病院ハートリズム
センター)

ランチョンセミナー17 チラシ

ランチョンセミナー17 チラシ

演 者:
副島 京子 (杏林大学医学部付属病院循環器内科)
共 催:
第一三共株式会社

ランチョンセミナー18

日時:7月2日(金)12:10~13:10 第8会場

座 長:
前村 浩二 (長崎大学大学院循環器内科学)

ランチョンセミナー18 チラシ

コロナ時代の新しい不整脈診療スタイル
ー発熱がブルガダ症候群の引き金、リスクになる!ー

演 者:
髙橋 尚彦 (大分大学医学部循環器内科・臨床検査診断学講座)
共 催:
フクダ電子株式会社

ランチョンセミナー19
心不全・心筋梗塞発症後早期の突然死リスクを考える

日時:7月2日(金)12:10~13:10 第9会場

座 長:
加藤 律史 (埼玉医科大学国際医療センター心臓内科)

ランチョンセミナー19 チラシ

WCD患者の予後と導入のコツー医療制度を賢く利用しよう―

演 者:
大野 真紀 (亀田総合病院循環器内科)

心臓突然死1次予防へのWCDの有用性

演 者:
草野 研吾 (国立循環器病研究センター心臓血管内科)
共 催:
旭化成ゾールメディカル株式会社

ランチョンセミナー20
アブレーション周術期抗凝固療法

日時:7月2日(金)12:10~13:10 第10会場

座 長:
中野 由紀子(広島大学大学院医系科学研究科循環器内科学)

ランチョンセミナー20 チラシ

心房細動アブレーション周術期の抗凝固療法
知っておきたいあれこれ

演 者:
宮﨑 晋介 (東京医科歯科大学先進不整脈学講座)

抗凝固療法を作用機序から考察する
ー心房細動アブレーション周術期を中心にー

演 者:
長内 宏之 (公立陶生病院循環器内科)
共 催:
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社

ランチョンセミナー21
難治性不整脈・心房細動の治療におけるディフレクタブルシースの有効性・安全性

日時:7月2日(金)12:10~13:10 第11会場

座 長:
臼田 和生 (富山県立中央病院循環器内科)
中川 博  (Cleveland Clinic, USA)

ランチョンセミナー21 チラシ

ランチョンセミナー21 チラシ

High mobility/low resistanceシースの可能性を探る
ーSymmetry sheathの有用性と安全性を踏まえてー

演 者:
大江 征嗣 (久留米大学医学部内科学講座心臓・血管内科部門)

難治性心房細動における治療戦略とディフレクタブルシースの役割

演 者:
松尾 征一郎(杏林大学医学部付属病院循環器内科)
共 催:
ゼオンメディカル株式会社/センチュリーメディカル株式会社
7月3日(土)

ランチョンセミナー22
より確実なRFアブレーションを目指して―温度コントロールの意義―

日時:7月3日(土)12:30~13:30 第1会場

座 長:
奥村 謙  (済生会熊本病院循環器内科)

ランチョンセミナー22 チラシ

いま、再び温度コントロール通電へ

演 者:
合屋 雅彦 (東京医科歯科大学循環器内科・不整脈センター)

温度フィードバックを利用したHigh Power Short Durationへの期待

演 者:
木村 正臣 (弘前大学医学研究科不整脈先進治療学講座)
共 催:
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

ランチョンセミナー23
失神との鑑別診断ー関連疾患を識るー

日時:7月3日(土)12:30~13:30 第2会場

座 長:
井上 博  (富山県済生会富山病院)

ランチョンセミナー23 チラシ

てんかんと失神

演 者:
赤松 直樹 (国際医療福祉大学医学部脳神経内科学/
国際医療福祉大学成田病院てんかんセンター)

心因性(ヒステリー)と失神

演 者:
石井 啓義 (大分大学医学部精神神経医学講座)
共 催:
第一三共株式会社

ランチョンセミナー24
心房細動アブレーション術中術後のリスク管理

日時:7月3日(土)12:30~13:30 第3会場

座 長:
沖重 薫 (横浜みなと心臓クリニック)

ランチョンセミナー24 チラシ

心房細動アブレーション術中のリスク管理
―ラリンギアルマスクを用いた全身麻酔管理と
高周波中隔穿刺システムScooper RFNの有用性―

演 者:
慶田 毅彦 (江戸川病院循環器内科)

心房細動アブレーション術後のリスク管理
ー長時間ホルターを用いた心房細動アブレーション術後管理の有用性ー

演 者:
松井 由美恵 (大阪府済生会泉尾病院循環器内科)
共 催:
フクダ電子株式会社

ランチョンセミナー25
日本人高齢心房細動患者に経口抗凝固薬を安全に使うには

日時:7月3日(土)12:30~13:30 第4会場

座 長:
赤尾 昌治 (独立行政法人国立病院機構京都医療センター
循環器内科)

ランチョンセミナー25 チラシ

未来は不変か?ーJ-ELD AFが示す均一性と不均一性

演 者:
鈴木 信也 (公益財団法人心臓血管研究所)

ブレインハートチームによる心原性脳塞栓症予防

演 者:
星野 晴彦 (東京都済生会中央病院脳神経内科/脳卒中センター)
共 催:
ブリストル・マイヤーズ スクイブ株式会社/ファイザー株式会社

ランチョンセミナー26
ホットバルーンはどう変わっていく?―JAPANブランドのこれから―

日時:7月3日(土)12:30~13:30 第5会場

座 長:
山内 康照 (横浜市立みなと赤十字病院)
奥村 恭男 (日本大学医学部内科学系循環器内科分野)

ランチョンセミナー26 チラシ

Two New Weapons for Achieving Single-shot PVI with HotBalloon
Ablation ―バルーン表面温度計測機能とスリム化した新しい
ガイディングシースの使用経験―

演 者:
中原 志朗 (獨協医科大学埼玉医療センター循環器内科)

次世代モデルで広がるホットバルーンのストラテジーと可能性

演 者:
河野 恆輔 (長野中央病院循環器内科)

食道冷却システムの有用性と安全使用の試み

演 者:
山岸 大祐 (長野中央病院心臓病センター科)
共 催:
東レ株式会社/東レ・メディカル株式会社

ランチョンセミナー27
ペースメーカ 60周年記念

日時:7月3日(土)12:30~13:30 第6会場

座 長:
安部 治彦 (産業医科大学医学部不整脈先端治療学)

ランチョンセミナー27 チラシ

ペースメーカー本体の歴史

演 者:
David G. Benditt(University of Minnesota, USA)

ペースメーカリードの歴史

演 者:
Mark Marshall(Medtronic plc)
コメンテーター:
庄田 守男 (東京女子医科大学病院循環器内科)
石橋 耕平 (国立循環器病研究センター心臓血管内科部門不整脈科)
共 催:
日本メドトロニック株式会社

ランチョンセミナー28
スマートテクノロジーによるデバイス管理の新たな地平を展望する

日時:7月3日(土)12:30~13:30 第7会場

座 長:
高垣 勝  (滋賀県立総合病院臨床工学部)

ランチョンセミナー28 チラシ

SmartSync™導入の実際

演 者:
伊藤 浩一 (横浜労災病院臨床工学部)

SmartSync™のスマートな活用方法!―ペーパーレスとさらなる活用―

演 者:
一柳 宏  (名古屋大学医学部付属病院臨床工学技術部)

将来を見据えた携帯アプリによる遠隔モニタリング

演 者:
前田 明子 〔杏林大学医学部循環器内科学 診療看護師 (NP)〕
共 催:
日本メドトロニック株式会社

ランチョンセミナー29
Latest Trends in HF management with HomeMonitoring

日時:7月3日(土)12:30~13:30 第8会場

座 長:
栗田 隆志 (近畿大学病院心臓血管センター)

ランチョンセミナー29 チラシ

ランチョンセミナー29 チラシ

遠隔モニタリング活用方法の変遷と展望

演 者:
中井 俊子 (日本大学医学部内科学系先端不整脈治療学分野)

ホームモニタリングのマルチパラメーターによる心不全増悪の
早期発見は可能か

演 者:
仲村 健太郎(浦添総合病院循環器内科)
共 催:
バイオトロニックジャパン株式会社

ランチョンセミナー30

日時:7月3日(土)12:30~13:30 第9会場

座 長:
草野 研吾 (国立循環器病研究センター病院
心臓血管内科部門不整脈科)

ランチョンセミナー30 チラシ

心房細動と心不全―アブレーションとCRT治療戦略―

演 者:
蜂谷 仁 (土浦協同病院循環器内科)
共 催:
日本光電工業株式会社/Abbott

フォアヌーンセミナー

7月1日(木)

フォアヌーンセミナー1
不整脈治療後のパークローズProGlide™を用いた止血管理

日時:7月1日(木)9:40~10:40 第6会場

座 長:
副島 京子 (杏林大学医学部付属病院循環器内科)

フォアヌーンセミナー1 チラシ

私がパークローズProGlide™を使い始めた理由

演 者:
宮本 康二 (国立循環器病研究センター心臓血管内科部不整脈科)

パークローズProGlide™を安全に導入するために

演 者:
川上 徹 (川崎幸病院循環器内科)
共 催:
アボットメディカルジャパン合同会社
7月2日(金)

フォアヌーンセミナー2
左心耳閉鎖術の今を読み解く

日時:7月2日(金)10:50~11:50 第6会場

座 長:
近藤 祐介 (千葉大学医学部附属病院)

フォアヌーンセミナー2 チラシ

世界における左心耳閉鎖術の実際と新たな取り組み

演 者:
Shephal Doshi (Pacific Heart Institute, USA)

日本における左心耳閉鎖術の実際と国内事例から考える
予防治療のメリット

演 者:
山﨑 浩 (筑波大学附属病院)
共 催:
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
7月3日(土)

フォアヌーンセミナー3
植込み型補助人工心臓のDT適応拡大による不整脈医の新たな役割

日時:7月3日(土)10:10~11:10 第6会場

座 長:
萩原 誠久 (東京女子医科大学病院循環器内科)

フォアヌーンセミナー3 チラシ

植込み型補助人工心臓の現状とDestination Therapyへの適応拡大

演 者:
絹川 弘一郎 (富山大学附属病院内科学(第二)講座)

重症心不全治療における不整脈医の役割

演 者:
庄田 守男 (東京女子医科大学病院循環器内科)
共 催:
アボットメディカルジャパン合同会社/ニプロ株式会社

ティータイムセミナー

7月1日(木)

ティータイムセミナー1
Withコロナ時代の心電図記録計の最新の活用法、早期診断に対する取り組み

日時:7月1日(木)15:50~16:50 第6会場

座 長:
中野 由紀子 (広島大学大学院医系科学研究科循環器内科学)

ティータイムセミナー1 チラシ

演 者:
山﨑 英一 (横浜新都市脳神経外科病院脳神経内科・
血管内治療科)
小島 敏弥 (東京大学医学部附属病院循環器内科)
共 催:
アボットメディカルジャパン合同会社
7月2日(金)

ティータイムセミナー2
Durable PVI時代の持続性心房細動アブレーション
―Beyond PVIの戦略はどうあるべきか―

日時:7月2日(金)13:30~15:00 第6会場

座 長:
井上 耕一 (大阪医療センター循環器内科)

ティータイムセミナー2 チラシ

高くても低くても困る左房のVoltage

演 者:
永嶋 孝一 (日本大学医学部附属板橋病院循環器内科)

Voltage-guided AFアブレーション

演 者:
増田 正晴 (関西労災病院循環器内科)

Durable PVIの重要性の再認識とBeyond PVIのこれから

演 者:
樋口 晃司 (Cleveland Clinic, USA)
共 催:
ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

ティータイムセミナー3
遠隔モニタリングによるデータ管理―体外式長時間心電記録計の臨床的有用性と植込み型心臓デバイスデータ管理の実際―

日時:7月2日(金)15:10~16:40 第6会場

座 長:
安部 治彦 (産業医科大学医学部不整脈先端治療学)

ティータイムセミナー3 チラシ

体外式長時間心電計の有用性

演 者:
河野 律子 (産業医科大学医学部不整脈先端治療学)

植込み型心臓デバイスの管理の効率化

演 者:
藤生 克仁 (東京大学医学部附属病院循環器内科)
共 催:
株式会社メハーゲン/株式会社フィデスワン/
 株式会社エムアイディ
7月3日(土)

ティータイムセミナー4
Up to date method! CryoとRFの新たな可能性!

日時:7月3日(土)13:50~14:50 第6会場

座 長:
山根 禎一 (東京慈恵会医科大学循環器内科)

ティータイムセミナー4 チラシ

持続性にもCryoballoon!治療成績向上のための戦略とは?

演 者:
新田 順一 (榊原記念病院循環器内科)

First clinical experience with a new temperature-controlled RF ablation
system in ablation of atrial fibrillation

演 者:
Christian Sohns (Leipzig Heart Center, Germany)
※国内では未承認品の内容を一部含みます。
共 催:
日本メドトロニック株式会社

ティータイムセミナー5
Ventricular Fibrillation―Masters Approaches: Japan and France

日時:7月3日(土)15:00~16:00 第6会場

座 長:
青沼 和隆 (筑波大学医学医療系循環器内科)

ティータイムセミナー5 チラシ

Termination of long-duration Ventricular Fibrillation
by catheter ablation.

演 者:
野上 昭彦 (筑波大学医学医療系循環器内科)

Importance of Purkinje network in maintaining human
Ventricular Fibrillation

演 者:
Michel Haïssaguerre(CHU Bordeaux/Electrophysiology and
HeartModelling Institute – LIRYC, France)
共 催:
マイクロポートCRM株式会社

スポンサードセミナー

7月1日(木)

スポンサードセミナー1
心房細動治療の新展開
―実地医家によるエビデンスと超高齢患者の抗凝固療法の実際―

日時:7月1日(木)8:30~9:30 第6会場

座 長:
小川 正浩 (福岡大学医学部臨床検査医学講座)

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高齢心房細動の特徴とマネージメント

演 者:
草野 研吾 (国立循環器病研究センター心臓血管内科)

高齢者心房細動の抗凝固療法におけるフレイルの意義

演 者:
原田 和昌 (東京都健康長寿医療センター循環器内科)
共 催:
バイエル薬品株式会社

スポンサードセミナー2
多様化する心房細動患者の治療方針

日時:7月1日(木)14:10~15:40 第6会場

座 長:
山下 武志 (心臓血管研究所)

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心房細動のレートコントロール療法における新たなオプション

演 者:
池田 隆徳 (東邦大学大学院医学研究科循環器内科学)

心房細動治療におけるリズムコントロールの意義とアミオダロンの役割

演 者:
髙橋 尚彦 (大分大学医学部循環器内科・臨床検査診断学講座)
共 催:
トーアエイヨー株式会社

スポンサードセミナー3
不整脈医がICMを極める理由

日時:7月1日(木)17:00~18:30 第6会場

座 長:
栗田 隆志 (近畿大学病院心臓血管センター)
清水 渉 (日本医科大学付属病院循環器内科)

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私がICMを極める理由―共に向き合い、【生きる】を支えるために―

演 者:
峯岸 美智子 (前橋赤十字病院心臓血管内科)

私がICMを極める理由―他科連携としての不整脈診療―

演 者:
森 仁 (埼玉医科大学国際医療センター心臓病センター不整脈科)
コメンテーター:
古山 准二郎 (済生会熊本病院循環器内科)
           
長内 宏之 (公立陶生病院循環器内科)
           
山形 研一郎 (国立循環器病研究センター心臓血管内科部門不整脈科)
           
大西 克実 (昭和大学病院循環器内科)
共 催:
日本メドトロニック株式会社
7月2日(金)

スポンサードセミナー4
なるほど!ザ・ExTRa Mapping ―ここだけの話―

日時:7月2日(金)8:00~9:00 第6会場

座 長:
芦原 貴司  (滋賀医科大学情報総合センター・循環器内科)

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ExTRa mappingの有用性
―Non-PV アブレーションでの可能性も含めて―

演 者:
中野 由紀子 (広島大学大学院医系科学研究科・循環器内科)

ExTRa Mappingを導入してわかったこと

演 者:
南部 忠詞 (北光記念病院循環器内科)
共 催:
日本光電工業株式会社

スポンサードセミナー5
Micra™ Management ―Micraの手技及び術後管理のTips and Tricks―

日時:7月2日(金)16:50~18:20 第6会場

座 長:
中島 博  (千葉西総合病院循環器内科)
吉田 幸彦 (名古屋第二赤十字病院循環器内科)

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心壁の外科的修復の実際と救命率向上の方法

演 者:
成田 裕司 (名古屋大学医学部附属病院心臓外科)

Pitfall 1 – 術前

演 者:
田坂 浩嗣 (倉敷中央病院循環器内科)

Pitfall 2 – 術中

演 者:
久佐 茂樹 (土浦協同病院循環器内科)

Pitfall 3 – 術後

演 者:
野副 純世 (済生会福岡総合病院循環器内科)
共 催:
日本メドトロニック株式会社
7月3日(土)

スポンサードセミナー6
CRTの課題に挑む―Attain Stability™ QuadがもたらしたCRTの次なるステージ―

日時:7月3日(土)8:30~10:00 第6会場

座 長:
安藤 献児 (小倉記念病院循環器内科)
西井 伸洋 (岡山大学循環器内科)

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ASQの概要と当院での使用経験

演 者:
石橋 耕平 (国立循環器病研究センター心臓血管内科部門
不整脈科)

ラチェット症候群によるディスロッジを避けることができた症例

演 者:
清水 貴之 (太田記念病院循環器内科)

修正大血管転移に対しASQで挑戦した症例

演 者:
青柳 秀史 (聖路加国際病院心血管センター循環器内科)

太い血管に対してヘリックス固定に難渋した一例

演 者:
占野 賢司 (大阪市立総合医療センター循環器内科)

ASQだからこそ至適部位に留置できた症例

演 者:
西山 信大 (虎の門病院循環器センター内科)

感染によりASQ抜去に至った症例

演 者:
矢野 健介 (東邦大学医療センター大森病院循環器内科)
共 催:
日本メドトロニック株式会社

スポンサードセミナー7
習うより慣れろ!心不全プロアクティブケアのススメ
―HeartLogic最新の知見と臨床経験―

日時:7月3日(土)11:20~12:20 第6会場

座 長:
藤生 克仁 (東京大学医学部附属病院循環器内科)

スポンサードセミナー7 チラシ

HeartLogic概要とクリニカルアップデート

演 者:
三浦 史晴 (県立広島病院循環器内科)

HeartLogicを実臨床でどのように使う?―症例検討を中心に―

演 者:
慶田 毅彦 (江戸川病院循環器内科)
共 催:
ボストン・サイエンティフィック ジャパン株式会社
 日本ライフライン株式会社

スポンサードセミナー8
New Mapping Technologies for Catheter Ablation

日時:7月3日(土)16:10~17:10 第6会場

座 長:
髙月 誠司 (慶應義塾大学循環器内科)

スポンサードセミナー8 チラシ

High Power Ultra Short Duration Ablation with HD
Grid Improves Freedom from Atrial Fibrillation and Redo Procedures
Compared to Circular Mapping Catheter

演 者:
John D. Day (Intermountain Medical Center Heart Institute, USA)

New EnSite mapping technologies for catheter ablation and
clinical experience for the treatment of VT

演 者:
中原 志朗 (獨協医科大学埼玉医療センター循環器内科)
共 催:
日本光電工業株式会社/Abbott
7月4日(日)

スポンサードセミナー9
MEDTRONIC ATP ADVANTAGE:
ICD/CRT-Dを活用した不整脈マネジメントの有用性

日時:7月4日(日)12:30~13:30 第1会場

座 長:
髙月 誠司 (慶應義塾大学医学部循環器内科)
栗田 隆志 (近畿大学医学部循環器内科学)

スポンサードセミナー9 チラシ

ICD/CRT-D植込み後の心房性不整脈マネジメントの有用性とは

演 者:
髙月 誠司 (慶應義塾大学医学部循環器内科)

ショックリダクションの次のステージへ iATPの神髄とは

演 者:
栗田 隆志 (近畿大学医学部循環器内科学)
共 催:
日本メドトロニック株式会社

Ask the Experts

7月2日(金)

Ask the Experts
Unknown EP Tracings

日時:7月2日(金)9:10~10:40 第6会場

コースディレクター/講 師:
野上 昭彦(筑波大学医学医療系循環器内科)

Ask the Experts チラシ

講 師:
森島 逸郎 (大垣市民病院循環器内科)

永嶋 孝一 (日本大学医学部附属板橋病院循環器内科)
共 催:
日本メドトロニック株式会社

Ask the Expertsで使用の資料はこちらからダウンロードできます。

解説および解答集はこちらからダウンロードできます。


「Ask the Experts」において正解率が高かった上位5名の聴講者の皆様

最優秀賞 多田佳晃 ジョンソンエンドジョンソン(株)
バイオセンスウエブスター事業部 エデュケーション部門

社員
優秀賞 金井秀太 旭川医科大学医学部医学科 学生(4年)
優秀賞 阪井諭史 奈良県総合医療センター 医師
優秀賞 杉本寛之 東北大学病院 診療技術部 臨床工学部門 臨床工学技士
優秀賞 寺西 仁 姫路赤十字病院 循環器内科 医師